平素より下田内科クリニックをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、下田内科クリニックではインフルエンザ検査の診断にAI 搭載 新医療機器nodoka（のどか）を導入しました。
nodoca（のどか）による検査は、患者さまが感じる痛みや違和感を和らげ、待機時間が短くなります。
従来のインフルエンザ検査は、鼻の奥の粘膜をこすって検体を採取するイムノクロマト法です。検体を採取する際に患者さまには痛みや不快感があったり、小さなお子さまは泣いてしまって検査に時間がかることもあります。
また、検査結果が得られるまで10分～15分ほど待機していただき診断結果が出るまで時間がかかっていました。
【nodocaのメリット】
- 判定開始から十数秒で判定結果が得られます。
- 綿棒で鼻粘膜を拭う従来の検査方法にくらべ、検査時の痛みが少なく、患者様に負担の小さいインフルエンザ検査です。
- 咽頭専用カメラにより、咽頭をクリアに撮影可能、お手持ちのPCやタブレット端末でも閲覧可能です。
なお、検査費用は保険適用です。
ご希望の方は受付までお問い合わせください。（TEL:096-345-5015）
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